コース紹介

スタート地点となる、河合「清流橋」を起点に、まずは約10キロの緩やかな上りが続く。 小処温泉への分岐を過ぎた頃から徐々に勾配がきつくなり、平均して10%を下回らない、道幅の狭い林道が5キロ以上続く。この区間がこのヒルクライムレースの最大の難所だ。 辻堂の分岐点(第1CP)から大台ヶ原ドライブウエイに入ってからは、比較的上りやすい勾配が続き、途中に下り区間もあるなど、ここでどれだけスピードアップできるかが勝敗を左右する。 距離28km、標高差1,240mの国内屈指の難コース。 お楽しみください!

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